関西ハイキング

関西ハイキング

街歩き、ミステリー、登山情報を発信しています❣️

京都丹後鉄道のディーゼル車による車窓の旅|関西ハイキング(京都府宮津市)

f:id:bunbuta:20210628041938p:plain

今回は、都会では見られない単行のディーゼル車両に乗って、京丹後エリアの旅を楽しんできました。

写真は、丹後神崎駅丹後由良駅の間にある由良川の景色です!
キラキラ光る大きな川を見るとなぜか癒されませんか。

本記事では、車窓からの絶景ト、周辺の観光スポット、丹鉄(たんてつ)の由来、貴重なKTR700形車両の概要を紹介します。

京丹後エリアの車窓からの絶景

私が乗ったのは、西舞鶴と京丹後大宮間を1時間10分かけて走る宮舞線宮豊線ルートです。

https://youtu.be/4CORUWj_F7I


www.youtube.com

周辺の観光スポット

京丹後エリアには、丹鉄に乗っていける観光スポットが他にもたくさんあるので一部紹介しておきます。

舞鶴赤レンガパーク

旧海軍の倉庫として明治時代に立てられたもので、近代日本の礎を築いた場所です。
このエリアでは、当時数多くの赤レンガ作りの海軍倉庫が建てられましたが、今も12棟が残っています。
まるで明治時代にタイムスリップしたかのようなレトロでロマンティックな街並みが続いています。
海軍カレーなども売っていますので、時間のある方はぜひ言って見てください。

舞鶴市立田辺城資料館

https://youtu.be/uyXNjnuukK4


www.youtube.com

再建された田辺城城門の2階にあります。
この田辺城は、大河ドラマ麒麟がくる」の主人公明智光秀と盟友であった、戦国きっての文化人細川幽斎(ほそかわゆうさい)が築いたお城です。
この資料館に行けば、細川幽斎はじめ歴代城主に関する資料の展示が見られます。

大谷古墳(女王の墓)

https://youtu.be/N173fHMEocc


www.youtube.com

竹野川上流部の平野部を眼下に見おろす丘陵の先端に営まれた、全長32m、後円部径26mの規模をもつ、帆立貝式の前方後円墳です。
この古墳は全国的にも数例しか確認されていない「女王の墓」であることが立証され注目を集めています。

京都丹後鉄道(丹鉄・たんてつ)の由来

京都丹後鉄道は、WILLER TAINS(株)が2015年から運営している鉄道です。
元々は、北近畿タンゴ鉄道(株)(京都府兵庫県が出資する第3セクター)が所有していたのですが、日本の第3セクター鉄道の中で1番赤字が大きかったことから、鉄道事業再構築計画のもと2015年にWILLER TRAINS(株)に移譲されて運営されています。計画は10年間なので、2024年までに収支のバランスを取る必要があるようです。

貴重なKTR700形車両

KTR700形は、1989年導入に導入されたもので、富士重工業が地方の交通線向けに開発・製造したディーゼル車両です。
車両の長さは20.5mあり、この系統のディーゼル車では最大級となっています。
車内では、中間の肘掛がない2人掛けのシートが並んでおり、定員は115人(うち座席定員52人)です。
また、このタンゴブルー(水色)に染まったKTR700形は、701から709番車両の9台しかない貴重な車両で、私は車両番号704番に乗りました!
トイレがついているので、長旅でも安心して乗れますよ。