関西ハイキング

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南京町の食べ歩き・オススメ3店|関西ハイキング(神戸市中央区)

 

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神戸・旧居留地の西に位置する「南京町」のオススメポットを知りたくないですか?
本記事では、南京町の沿革・春節際はじめ100店以上もの中国風の店がひしめく中からオススメ3店を紹介いたします。
神戸旅行を計画している方、南京町のどのお店に入ったら良いのか迷っている方には必見です!

南京町の沿革

南京町の誕生は、明治元年(1868年)の神戸開港直後と言われ、清国(中国)が条約を結んでいなかったため、中国人たちは政府が定めた外国人居留地の西側、元町の南あたりに集まって住むようになりました。
昭和初期には「万国の珍品が揃う」と大変な賑わいを見せましたが、昭和20年(1945年)の空襲で大打撃を受け、その後は衰退の途をたどりました。

昭和56年(1981年)の区画整理事業を契機に、南京町振興組合が復興計画を立て、神戸市の協力のもとに昭和57年(1982年)から街路や広場等の環境整備を進め、長安門(1985年)、中国獅子像(1988年)、臥龍殿(1993年)ができました。

 春節祭

春節旧正月)は、中国では今なお1年を最も盛大な祝祭日で、それを祝ったものが南京町の「春節際」です。
南京町の活性化と日中友好を目的に昭和62年(1987年)に開催され、それ以来毎年1月末〜2月に行われています。
神戸に春を呼び込む風物詩として定着し、平成9年(1997年)には神戸市地域無形民俗文化財に認定されています。

春節際では、龍踊り(龍は中国では天の使いとして人々に慕われ、雨を降らすことから豊作祈願の意味もある)獅子舞(駆邪と降福を祈る)をはじめ、中国民民俗舞踊、中国楽器の演奏、太極拳の演武、仮装行列など異国情緒豊かな行事が華やかに繰り広げられます。また、大根餅、水餃子などの中国の正月料理も楽しむことができます。

老詳記(ろうしょうき)

大正4年(1915年)創業で、いつ行っても行列が絶えない豚まん店です。
弾力ある生地と豚ミンチからあふれる肉汁が美味です。

老祥記は、中国天津地方の天津包子(テンチンパオツー)と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考え『豚饅頭(ぶたまんじゅう)』を生み出しました。豚饅頭という呼び名の発祥のお店です。

神戸コロッケ元町店

建築家・安藤忠雄氏設計のスタイリッシュな建物でコロッケを販売する、持ち帰り専門店です。
揚げたてのアツアツをその場でかじるのもいいですね。じゃがいも、玉ねぎなどの素材にこだわった本物志向のコロッケです。

元祖ぎょうざ苑

昭和26年(1951年)創業で、味噌だれ発祥のお店です。
パリッと焼き上げた皮のモチモチした食感がなんとも言えず美味です。

こだわりの食材は、A5ランクの最高級神戸ビーフ、吟味した国産食材、化学調味料無添加、赤穂の天日塩、100%高級ピーナッツ油の使用です。